2008.4月号
危険!事故防止キャンペーン 「転倒災害を防ごう」
【平成20年度 安全衛生委員会 品質管理部合同企画】
転倒災害はもっとも身近に潜む発生度の高い事故です。
日頃から危険予知並びに危機要因の排除を意識し、自らが注意しなくてはなりません。
転倒災害は大きく分けて以下の4種類に分けられますが、今回は「階段」にスポットを当ててお送りします。
主な転倒要因
1.床が濡れていることによる滑り
2.機械・設備のコード類につまずく
3.材料・荷物につまずく
4.階段で足を踏み外す
階段清掃時におけるポイント

転倒災害は、清掃時及びみなさんの経験でもわかるように、降りる時に多く発生します。
・バランスを崩す
・階段を踏み外す
・ノンスリップに引っかかる等
※階段では、特に下記の点に注意して作業をしましょう!
[1]掃除機などの重いものを運ぶ時、一段ずつ確認しながら降りること
[2]上から下へと一段ずつ確認しながら足を運ぶこと
[3]中腰の姿勢で作業を長く続けないこと
[4]モップのラーグや掃除機のコードを踏んだりしないこと
[5]モップやタオルは水あとが残らないように固く絞ること
[6]安全靴、ゴム底靴の摩耗係数が大きく、滑りにくい靴を履くこと
[7]階段のノンスリップにつまずいたり、
引っ掛けてバランス等崩さないように注意すること
「事故が起きた場合の恐怖」を先に感じ取って下さい。
そうすれば、ちょっとした”わずらわしさ”も無くなるはずです。






